株式会社ノースビレッジ:衛生マスクの特許

[特許内容の要約]
長時間使用しても耳が全く痛くならない“耳に掛けないマスク”を開発いたしました。
A…耳の下で黒い金具を着用しています。
B…耳の下の紐を絞り、紐の長さを調整することができます。
装着イメージその1装着イメージその2
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特許出願内容
[ 考案の名称 ] 衛生マスクの特許『耳に掛けないマスク』
[ 特許出願番号 ] 特願2014-195116
[ 国際出願番号 ] PCT/JP2015/76635
■『耳に掛けないマスク』について
<従来のマスクがもたらす痛みの問題>
一般的な衛生マスクには、一対の耳掛け紐が設けられており、これらの耳掛け紐を装着者の耳に掛けることによって装着されます。このような衛生マスクを長時間装着すると、耳掛け紐に引っ張られることにより、装着者の耳に痛みが生じ易いという問題がありました。また、マスク本体部と装着者の顔との間の隙間をなくそうとすれば、耳掛け紐を短くし、後方へ引っ張る力を大きくする必要があり、耳の痛みがより大きくなり易いということもマスク着用時の大きな問題でした。
開発者でもある当社代表の北村は、2010年に脳内出血により7ヶ月間の入院をしていました。入院生活の間、日々接する看護士さんからマスクを付けていると、耳が痛いという不満の声をよく聞いたことから『耳に掛けないマスク』を開発しました。
<特徴と仕組み>
・特徴
耳に負担を掛けることなく衛生マスクを装着することができます。耳の痛みを生じさせることなく、それでいて衛生マスクを装着者の顔に良好にフィットさせることができます。さらに、安価に提供することができることも特徴です。
・仕組み
耳掛け紐の上紐と下紐が、耳よりも前方において結束され、結束された耳掛け紐は、耳の下を通り、左右の耳掛け紐が頚部後方において連結されます。このとき、耳掛け紐には、マスク本体部との2つの連結点と、耳掛け紐の結束点とを結ぶ三角形の形状部分ができます。マスク本体部の上部に対して後方下向きの力を作用させる一方、マスク本体部の下部に対して後方上向きの力を作用させることができ、さらに、これらの力のなす角度を大きくすることができます。耳掛け紐に掛けることなく、マスク本体部を装着者の顔に良好にフィットさせることができます。
※『耳に掛けないマスク』は、現在世界中の国々で特許を取得する為、国際出願を行っています。
(出願ナンバー:PCT/JP2015/76635)
ご興味のある方はご連絡下さい。